『ギルド内でのプレイヤーイベントの感想と考察④』

『ギルド内でのプレイヤーイベントの感想と考察④』


*当ギルドでは各プレイヤーによるイベントの立案、実行を推奨していることは以前に別の記事で記載しました。こちらではこれまで行ったイベントを振り返って感想と考察を行っていきたいと思います。

 

No.8 『にゃん太を探せ!』


イベント10


こちらもCaptain Jordanさんからの提供イベントになります。

行方不明になったジョーダンの猫を探しにいく…というストーリーで、全3回に分けて構成されていました。


イベント9


このイベントのあたりから、『謎解き』要素があるイベントが出始めます。

また最終地点であるヨモツ坑道はリコール・マーク・ゲートなどが不可のダンジョンであるため、入り口から徐々に進んでいかなければならず、かつ戻るときにはにゃん太を護衛しなければならない、という形で『弱いものを護衛する』という要素も含まれていました。


イベント11


レポート自体も言わばジョーダン節とも言うべき面白い内容になっているのでお勧めできる内容です。



『謎解き』要素で考慮しておくべき点は「誰も解けない」可能性があるということ。謎解き要素は簡単すぎるとすぐに解かれてしまうのですが難しすぎると誰も解くことが出来ない可能性があります。とは言え、ちょうどいい難易度というのも難しいものです。その場合には何らかの方法で話を進めていける流れはあらかじめ考えておく必要はあります。


イベント12


どういうタイミングで答えへ誘導していくかは、残された時間によることが多いです。

このイベントの場合はジョーダンが少しずつ思い出したりすることがヒントとなる形でした。




『謎解き』の快感は「謎が解けたとき」にあると思います。このように集団で謎解きを行う場合は誰かの閃きが誰かに閃かせる切っ掛けになるなど、相互作用で解答に近づくケースは良いのですが「一人の閃きやすいプレイヤー」が他のプレイヤーより先に全てを持って行ってしまう可能性があります。また、どちらかというと良く発言するキャラクターだけが主導者になってしまうこともあります。

この辺りはやむを得ない範囲かとも思いますが、あえて対策を考えるならば各自ばらばらに散らばったヒントを集めさせるなど、それぞれのキャラクターに役割を持たせるような形でしょうか。

多人数でロールプレイをしていると盛り上がる代わりに、逆に会話の収拾がつきにくくなることがあります。

『全員が一緒に行動するわけではなく、2~3人ずつのグループに分かれて行動してから合流する』という手法は全体としては同じことをやっている感覚を楽しみながら、小さいグループでのロールプレイ会話を楽しめる意味では悪くない形のように感じます。


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