『ギルド内でのプレイヤーイベントの感想と考察①』

『ギルド内でのプレイヤーイベントの感想と考察①』


*当ギルドでは各プレイヤーによるイベントの立案、実行を推奨していることは以前に別の記事で記載しました。こちらではこれまで行ったイベントを振り返って感想と考察を行っていきたいと思います。

 

No.1 『魔女グリゼルダ』


 イベント1


記念すべき最初のイベントです。まだギルド自体に試行錯誤が多くあった時代です。

 

UO内にあるクエスト『The Witche's Apprentice(魔女の弟子)』を利用し、行ったイベントになります。クエストを利用することで『ストーリー』や『ゴール』を作成する必要がなく、またイベント主自体もイベントに参加しやすくなるため人数が少ないときには比較的有益性のある手法ではないかと思います。

 

問題点としては既にクエストを知っている人間にとってはプレイヤーとしての目新しさがないことです。ただしRPギルドでは、その中にキャラクター同士の会話が生まれます。クエストの内容自体を楽しむのではなく、それを「ダシ」にしたRPを楽しむことが主目的とも言えます。

 

No.『地下に潜む赤蜘蛛』


 イベント3


これは、一般的な「討伐イベント」の形になります。言わば普通のギルドが行うような「狩り」をRPしながら行う、というだけです。#RPGは効率を重視した狩りがあまりないギルドで、どちらかというと「クリアできるかどうか」を楽しむ形の方向に向かう契機となったイベントとも言えます。

 

この時に難しいと感じたことは、例えば赤蜘蛛で使用する「落盤(3つの柱の一部を時間内にWクリックすることで岩石が落下し、大ダメージを与えることが出来る)」などのギミックをRPしながら説明するのはそれなりに大変ということです。

 

Wクリックはどうしてもゲーム的な用語のため、ゲーム内では「触る」「いじる」「使う」などといった言葉で代用しています。今回であれば「柱の点滅している場所をWクリック」というゲーム的な説明を「柱の一部を触る」ということに置き換える必要があります。

 

ただ「柱の一部が点滅している」ということ自体がメタ的な要素であり、それをRP的に全員に伝わるように意思疎通するのは困難でした。ソロのロールプレイ日記などであれば「柱の脆い場所を動かすんだ」とでも解釈すればいいわけですが、メンバー全員にその解釈が通じるとは限りません。「えっ、どこが脆い場所なの?」という返事が返ってくる可能性もあります。今から思うと柱の一部が光っている…という形はぎりぎり行けるような気もしますが…

 

MMORPGというゲームの世界の中でのRPの一つの限界のようにも感じました。

 

No.3 『トレジャーハンター…?』


 イベント2


#RPGのトップエンターテイナーと言っても過言ではない男、Captain Jordanが黒熊亭のドアを開いた記念すべき日の1枚です。実際にはトレハンをしただけなので今では恐らくイベントという形式は残さなかったと思います。この時は来た時のRPの印象が強くそのまま初めてのトレハンへと持っていく流れがあったことからイベントの一つとしてレポートにした記憶があります。

 

この時期はイベントというよりは日々の活動報告に近い形でレポートを残していたのもありますね。




#RPGのイベントには凝ったものから、そうでもないものまで多数あります。

GM自身は「RP自体が遊び」という感覚を持っているため、凝っていないものでも、その中でRPをすることで一つの小さな物語としてギルド活動を楽しめています。


また当初からイベントを出来る限りレポートとして残している理由の一つにはこうして振り返ることで「ああ、こういうことをして遊んだなー」という思い出を保管しておきたいという思いがあります。そのため、これからも少しずつでもレポートは残していければと思います。




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