『ロールプレイでの想像力』

*こちらのカテゴリーでは私の個人的な経験・知識によるロールプレイへの思いや考えを書いていこうかと思います。記載の仕方が押し付けのように感じるかもしれませんが、あくまで一つの意見として軽い気持ちでお受け取り頂ければ幸いです。


『ロールプレイでの想像力』

 

ロールプレイと聞いて一番最初に思いつくものはやっぱりドラゴンクエスト、ファイナルファンタジーといった『ロールプレイングゲーム』といったコンピューターRPGが頭に浮かぶ人は多い。私自身、最初にロールプレイという言葉を知ったのはそちらからだと思う。もちろん当時は演じるなんてことは意識していなくて、ただゲームを楽しんでいただけだが。

 

とあることを切っ掛けに『MMORPGでロールプレイ』というものを知ることになり、興味があってその世界を体験する機会があった。

 

そこでは『想像上のキャラクターを演じる』ということが楽しまれていて、その各自のキャラクター同士が会話をすること自体も一つの演劇の舞台のように楽しい世界だった。

 

この楽しみを出来るだけ継続したい、そして同じようなことが好きなプレイヤーと一緒に楽しみたいという理由で始めたギルドが#Role Playing Guild#RPG】になり、幸いなことに2年ほどロールプレイを楽しむことが出来ている。

 

Ultima Online以外にもFF14MoEToSなど複数のMMOを遊んでは来たものの、結局は最初に遊んだUOに戻ってきた。そしてUOが一番ロールプレイには向いている気が今もしている。ロールプレイの原点はテーブルトークRPGだと思うが、ロールプレイにおいて大切なもののひとつは『想像力』だと考えている。

 

FF14だけに限った話じゃないが最新のRPGの画像はリアルで美しい世界。ここまでの技術の進歩は本当にすごいことではあるけれども『想像力』という点はどうしても失われていっていると思う。3Dでリアルに描かれるキャラクターの姿はそれ以上美しくもなく、それ以下に醜くもなく、その姿のまま頭の中に浮かんでくる。

 

情報が増えすぎれば想像力の入る余地は少なくなる。ファミコンのドット絵はリアルなどとは程遠いし、UOが美しいグラフィックとは言えないけれどその分、各キャラクターたちの表情から身振り一つまで想像することが出来るのは拙い2Dの特権かと思う。

 

なので今でも古臭いUOというゲームの中でロールプレイをしていることは決して悪いことではないと感じている。

 

ブリタニアの世界を想像して、その中で生きている自分のキャラクターを想像して、目の前にはまた他のキャラクターが話しかけてきている。そんな一風景が強くイメージできた時がロールプレイをしていてとても楽しい時間になっている。

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