『日常のロールプレイ』

*こちらのカテゴリーでは私の個人的な経験・知識によるロールプレイへの思いや考えを書いていこうかと思います。記載の仕方が押し付けのように感じるかもしれませんが、あくまで一つの意見として軽い気持ちでお受け取り頂ければ幸いです。

 

『日常のロールプレイ』

 

ロールプレイのスタイルはもちろん様々であるがギルドとして形を成しているときにはどのような形が多いのだろう。

 

まとまりやすい形はゲーム内でも一つの集団としてみなしやすい形式かと思う。山賊団、海賊団、盗賊団などのいわゆる悪役RP。もしくは騎士団、傭兵団などのRP。また王国、街など国家的なRPもある。

 

私はそういった一つの集団のようなRPはしたことがないのであまり知らないが個人的に好んでいるものには「日常のロールプレイ」がある。

 

RPGではギルメンが計画したイベントを行っていることもあるが、いつも何らかの出来事や依頼を解決しようとしているわけではなく、人が集まったから、どこかに必ず行くということもない。

 

時折、人が多い時には店の中で騒がしく喋っているキャラクターたちもいたり、話に参加せずに店においてある本を読んだりしているだけのキャラクターもいる。バーカウンターの中で、それらの姿をのんびりと眺めているだけの店主がいたりすることもある。

 

まとまっていないようにも見えるかもしれないが私は個人的にはこういう場面が好きだ。一人、騒々しい酒場のなかで本をのんびりと読んでいるキャラクターの姿をイメージするのも好きだし、そんな酒場の風景を眺めている店主を演じているのも楽しい。

 

「今日の採掘のノルマが終わったから」「料理を仕込みに来たから」「ちょうどダンジョンに行ってきた帰りだから」「置いてある本を読みに来たから」「近くを通ったから」といったような理由で少しだけ酒場に寄ったキャラクターと少しだけ雑談をする、そんなちょっとした日常のロールプレイも楽しいもののようには感じる。

 

一度、店に来たら長くいないといけない、などということはないし、話す話題が無くなれば帰ったり黙ってのんびりと座ったりしていてもいいと思っている。

 

日常のロールプレイは地味なロールプレイではあるけれども地味なことを真剣にするからこそ逆にリアルなRPを楽しめるようにも思う。

 

RPGは「酒場」というスタイルをとって、そちらを主体にRPを続けている。酒場に来る客は様々だ。ギルドメンバーでないキャラクターが来て、少しだけRPをしていくことも時折ある。

 

少し顔を出してみようかなと思ったときに気軽に寄れるような場であればと思う。

 

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