『ロールプレイ中の顔文字などについて』

*こちらのカテゴリーでは私の個人的な経験・知識によるロールプレイへの思いや考えを書いていこうかと思います。記載の仕方が押し付けのように感じるかもしれませんが、あくまで一つの意見として軽い気持ちでお受け取り頂ければ幸いです。

 

『ロールプレイ中の顔文字などについて』

 

こちらの記事を書くにあたって、最初に断っておきたいことではあるがロールプレイをしているときに、いわゆる顔文字(「(‘’)ゞ」「(^^)」)やネット上での感情表現(「()」「w」「(怒)」)などは当ギルドの中でもしばしば使われているし、特に禁止はしていない。

 

これらの表現は、無機質なチャットの画面の中では自分の感情を合わせて伝えやすいことから大変使いやすいものだとは思う。

 

ただロールプレイをする人の中ではこういった表現を使わないことが比較的良く見られる。また実際に禁止されているときもある。私も禁止されている場所からの出身者であるため、ロールプレイ中にはほぼ使うことはない。

 

今回は「使うべきではない」ということを言うつもりはなく、「何故使わないのか?」という点を中心に話せればと思う。

 

大前提としてロールプレイをしているとき、私たちはそのキャラクターを演じていることになるため、イメージとしては彼らがブリタニアの中にいる姿を想像しながら、彼らが話す言葉を考えている。

 

もちろん会話をするためには相手のキャラクターが話した内容を私たちは画面上で「読んで」、その後、返答を「書いて」いるわけだが実際にイメージしている光景は、相手のキャラクターが話した内容を画面のキャラクターが「聞いて」、返答を「喋っている」姿になる。

 

一例をあげる。

A「私の名前は武内宿禰です!」

B「えっと…ごめん、読めないよ。」

 

このやり取りはロールプレイをしていると、とても違和感がある。

それはAというキャラクターは文字を書いているわけではなく「たけのうちすくね」という名前を喋っている。そのため「読めない」というのはキャラクターの視点ではなく既にプレイヤーの視点に移り変わってしまっているからだ。

 

以上のようにロールプレイをしているときはプレイヤーの五感とキャラクターの五感が違うことを意識しながら会話をしていることが私は多い。

 

そのことから考えるといわゆる顔文字やチャットで使われる感情表現の類は実際にキャラクターが喋っているわけでない部分になるため、ロールプレイでその光景をイメージしているときに違和感がある。「ですよねー()」だと「ですよねー かっこわらい」とリアルで発言しているイメージだろうか。

 

また普段のチャットのためかキャラクターの感情より操作しているプレイヤーの感情のように感じやすいところもある。

 

では実際に感情を表現するときにはどうしているかというと元々UO内にある「エモート発言」を利用していることが多い。

(参考公式サイト:http://jp.uo.com/game/system/basic_manual/chat/chat_04.html#2d

 

とは言え、こちらの理由だけでは当てはまらないようなこともある。

例えば無言を意味する「・・・」や躊躇して喋りだす「・・・えっと」などは経験上、ほぼ黙認されているようには思うし実際、問題視されたことはない。この辺りは発言ではないことから厳密に言えば「*一瞬躊躇したあと喋りだす*えっと」という形で記載する方が正しいのかもしれない。

 

実際には完全禁止までしていないギルドなどが多い気はするし、円滑なコミュニケーションとしては感情表現を容易にしやすい点からは顔文字なども有用なものではあるとは思う。

 

当ギルドでは最終的には好みでお任せしているが、ロールプレイヤーで使わない方が多い理由はこんなところではないかと思う。

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